孤高のFXブログ 2月8日の取引結果。

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2月8日の取引結果。

2月8日のクローズアップ現代。
非常に興味深く、面白かった。

お題は“人間 VS コンピューター 人工知能はどこまで進化したか”
中身はと言うと、将棋ソフト“ボンクラーズ”と元プロを対局させて、お互いの思考プロセスを紐解く話。

コンピューターと人間のボードゲームの戦いといえば、ディープブルーを出さない訳にはいかない。
チェス世界チャンピオン“ガルリ・カスパロフ” vs IBMのスパコン“ディープブルー”
このプログラムは人が数値を決める評価関数を用いたミニマックス法の論理演算。

CUG1.JPG

ミニマックス法は、数学的に理論化されたゲーム理論において、打ち手を決定する際に適用されるルールの一つ。
局面を数値化し、評価関数に基づき確率を割り出し、最善の一手を探る。

CUG2.JPG

現代では人間がチェスでコンピューターに勝つことはほぼ不可能であり、もはやコンピューター同士の戦いが進んでいる。
しかし、将棋においての状況は異なる。
チェスよりも碁盤の目の数が多い上に手駒も用いることができるため、局面の数が圧倒的に多いからだ。
なんでもチェスが10の120乗に対して、将棋は10の220乗だとか。

そのため、ボンクラーズには“機械学習”というプログラムが組まれた。
過去のデータを用いて学習し、人間による関数入力をも必要としない。
更には確率で判断し演算先を限定することにより、いわゆる“取捨選択”を可能にした。
この“取捨選択”は、恐らく複数に刻まれた関数を用いて導きだした確率をベースにしているのだろう。


一方で、人間は局面をどのように判断しているのだろうか。
すべての可能性を一瞬で判断しているとはとても思えない。

人間の思考のメカニズムを研究する、伊藤 毅志さん(電気通信大学助教)の実験結果によると、先読みする局面の数は
初級者<中級者<上級者 らしい。
しかし、あの羽生さんの先読みは初級者より少し多い程度。

CUG4.JPG

これは何故だろうか。
一説には、経験的知見から可能性の低い選択肢を棄却できるからではないか、と言われている。

CUG5.JPG

プロ曰く、それこそが『大局観』であり、
『直感とは偶発的要素を含むが、それより裏付けがある感覚』らしい。
かの大山康晴さんは『一手だけ読めば良い』とすら言っている。

CUG3.JPG

これは非常に興味深い。
もう感づいているだろうが、『大局観』は『相場観』と通づる所があり、『ボンクラーズ』は『統計的優位性・バックテスト』そのものではないだろうか。
もちろん昨今の大手証券が使う金融工学に基づいたプログラムも機械学習のアルゴリズムを積んでるわけで。


将棋では負けても金銭を取られることはないが、相場では即座に金銭で反映される。
相場に関してごじゃっぺである我々が、簡単に手に入れられるものではないのは明らかだ。
だからこそ、生き残るために損切りを徹底しなければならないし、勝ち星を挙げるためにも過去から学ばなければならない。

“ゾーン”とは“プロの大局観”そのものではないだろうか。

しかし、生まれた時からプロの奴なんていない。
もちろん適性はあるだろうが、自分は地頭は良いつもりだ。
過去から学び、過去を反省し、次へ活かす。思考し続けることでしか成し得ない。

そうやって自己実現のために歩みづつけよう。
いつかマズローの言う“至高体験”に辿り着けると信じて。


ココである程度見られるので、見ていない方はぜひ。
NHK:クローズアップ現代 人間 VS コンピューター 人工知能はどこまで進化したか



2月8日の取引結果。

昨晩もすっごくやりづらかった。
±0のトレードが6回に、マイナスのトレードが1回。

そのマイナスなトレードを振り返る。

ユーロドル1時間足
120208EDH.JPG

ユーロドル:1.32328 60万 新規売り
決済:1.32478 逆指値 
-15pips -900.00ドル

フィボナッチとヒゲから上値は重いと判断。
大台には辿りつけずにボリンジャー拡大と共に下落と読んでエントリー。
なぜか直感を信じ、自信があったのか60枚で挑むが、あえなく15pipsのストップロスにしっかかって退散。

今思えば、ごじゃっぺのくせに直感なんて信じてんじゃねぇよ。って話です。
いや、アレは直感と言う皮をかぶった期待値に過ぎない。
フィボもボリンジャーもトレードの条件としては薄い。
ダイバージェンスならまだしも、オシレーター系を確認せずにエントリーした。
フィボ収縮後はタイミング図るためにオシレーター系見ておかないと。
今週うまくいってないから焦りが生じたのか…?正直、900ドルで済んでよかった。
ダマシと言えるのか分からないけれど、その後の上昇のスピードがすごかったもの。
よく考えてもみろ。基本30枚なんだから一ヶ月に150pips稼げば同い年の連中よりいい暮らしができるんだぜ。
焦る必要なんて全くないじゃないか。こんとんじょのいこ。クールになれ。

ひたすらにバッドトレード。



基本的に逆指値をヒゲで決める手法なので、ヒゲが上下に生えまくってる相場でのパフォーマンスは最悪だ。
だからこそ流動性のあるタイミングで挑んでるんだけど、ユロドルがこんなんじゃ入る必要性すら疑問視すべき。
長い時間軸で見ると右肩上がりの単純な相場にもみえるんだけど、
ストップロスを限りなく限定したい自分にとっては入るのが難しい。

まるまる2日考え抜いたけど、だからってドローダウンを許容するやり方はすべきではないと判断。
今まで通りの手法で利確を早めにしていくことにします。
もしくは、休むも相場ってやつ。
いくらボラがあったとしても、自分のやり方に合っていない相場だったら危険だもの。

ヒゲが上下にいっぱいってことは、どっちつかずってことでもある。
年末&先月稼ぎまくったわけだし、焦る必要は全くない。

ノートレでもいいじゃないか。
今日からはそんな感覚で相場に挑もう。
心意気がたいせつ。

今夜はココアにしてまたーり見よう。


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